2005年11月23日

集中力を実感することもありました

H,B
私が秀学舎に入ってびっくりした事は、授業の前に10分間立腰をすること解説@と、おわってから感想を書くことでした。

立腰を初めてした時は、普段姿勢が悪いせいか身体が痛くなりました。後、ずっと目を閉じているのも初めのうちはつらかったです。

感想を書くことに対しても最初のうちは「変なことするなぁ。」と思っていましたが、慣れてくると、普段でもすらすらと文章が書けるようになった解説Aので、これも塾のおかげかな?と思いました。あと、塾に来て勉強すると2時間があっという間に感じ、集中力がついた!と実感することもありました。解説B 

しかし、2年生になると部活も忙しくなり、疲れに負けあまり塾に来ることができませんでした。今思うと、部活と塾(勉強)がしっかり両立できていれば、もっと中学校生活が充実していたのでは?と少し後悔しています。

でも、第一志望校のS高校に推薦で合格することができたのも、分からないところがあると熱心に教えて下さった先生方のおかげだと思います。先生、本当にありがとうございました。

★家族へ 
まだ進路が決まっていない時、いつも「行きたい高校がない!」と言っていた私の相談にのってくれてありがとう。これからは自分の決めた道を投げ出すことなく進んで行こうと思います。これからも温かく見守っていて下さい。

★後に続く人達
 後になって後悔をするよりも、今から一生懸命勉強に取り組んだ方がいいと思います。そうすれば中学校生活を振り返った時に、いい思い出ばかりが浮かんでくると思います。

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解説@ 
毎年多くの生徒が書くことです。姿勢を正しくすることは学習の基本です。学習時だけでなく、食事中の姿勢から人と話すときの姿勢まで、昔の日本では姿勢についてかなり口やかましく子供をしつけていましたが、最近はそれほど言わなくなったようです。

しかし、そのことが、現在の日本の子供たちが些細(ささい)なことで切れやすくなったことの最大原因であると主張する人も多いようです。

 その代表格が明治大学の斉藤孝教授(『声に出して読みたい日本語』の著者)です。斉藤先生は『「ムカつく」構造』という本の中で、こう書いています。

「腰が入り、肝が定まる姿勢は、かつて日本人の日常の姿勢の基本であり、生きる構えの核心でもあった。…。腰の入らない、腹で深く呼吸しない浅い息の体から我慢のできない「ムカつく」感情があぶくのように吐き出される。…」。

姿勢の乱れは感情の乱れにつながると書いています。詳しくは別の機会に紹介します。

解説A 
文章力は考える力そのものです。普段文章がすらすら書けるというのは、本物の学力がついた証拠です。

解説B 
立腰すると集中力も格段にアップします。2時間どころか、講習等で4時間以上の学習でも「意外に短かった」と書く人もいます。反対に姿勢の悪い人は、すぐ疲れたり、よくトイレに行きます。そのような人は当然成績も上がりづらくなります。


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posted by 日々 学 at 00:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 立腰(りつよう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

姿勢だけでこんなに違うのかと驚きました

A,S
私がこの塾に入ったのは、昨年の8月頃でした。
それまでは受験とかあまり深く考えていなかったけれど、中3の夏休みにどれくらい頑張れるかが、2学期の成績にかかわると聞き、それが入塾のきっかけでした。
私が塾で一番驚いたのは、立腰(りつよう)でした。私はもともと姿勢が悪く、初めはものすごくきつかったです。
しかし、背筋を伸ばして勉強すると、猫背のときより集中が長続きし、ケアレスミスも以前より少なくなりました。

姿勢だけでこんなに違うのかと、自分自身とても驚きました。今では勉強するときはまず姿勢を意識しています。姿勢を意識するとしないとでは、勉強の効率の差が大きいと実感しました。解説@

夏期講習から12月中旬ぐらいまでは、特に数学に力を入れていました。私は数学が大の苦手で、授業でもわからなかったり自信のないところがけっこうありました。

しかし、秀学舎は自分のペースで勉強でき、わからないところは先生が丁寧に教えて下さり、自分に合った勉強が出来たと思います。二学期は、一学期に比べて数学のテストの点数がグンと上がり、とても驚きました。解説A

行事などで多忙な二学期に成績が上がったのは、塾でしっかり勉強できたからだと思います。そして今私は、S学園の特進と、T高校の推薦(前期)の両方に合格でき、とても嬉しく思っています。

塾でしっかり勉強でき、数学を頑張れたから公立私立の両方の第一志望校に合格できたのだと思います。この塾に入って、本当に良かったです。

合格しましたが、ここで気を抜いてはいけないので、毎日の勉強はしっかり続けたいです。今年の県立問題もやるつもりなので、できれば150点くらいはとれるようにしたいです。解説Bありがとうございました。

★家族へ
県公立、私立併願校、二つともなかなか決まらなくて、迷惑ばかりかけてしまいました。しかし、ここまで、これたのは、ずっと支えてくれた家族のおかげです。本当にありがとうございました。

★後に続く人達へ
受験はけして避けて通れないものです。受験当日まで、どれくらい頑張れるかが合否を分けるものになると思います。また、受験には強い意思を持って臨んで下さい。中途半端では、途中で必ず挫折(ざせつ)してしまいます。受験はとても辛いですが、頑張って下さい。

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解説@
「姿勢と学習能力」の関係については何度も説明していますが、ここに書かれている通り、背筋を伸ばす(腰を入れる)と頭の働きが良くなりケアレスミスが減ります。

このことについては、昨年度の卒業文集でも多くの生徒が指摘していました。
しかも偏差値の高い、いわゆる難関校に合格した人ほどそのことを強く言い、実際の学習中も姿勢が崩れなかったのに対して、その反対の人ほど学習中、姿勢を何度も直されるという傾向がありました。

大学生の頃から数えれば約30年以上塾で教えてきた経験から、「姿勢が良い人は集中力が高く、必ず成績が良くなる。」と自信を持って言い切ることができます。そして、それは一般の人が考えている以上に重要なことであるということも付け加えておきます。

解説A 
その結果、大の苦手だった数学が2学期「5」になりました。数学だけでなく全体的にも成績が上がり、5教科合計で463点でした。

「わからないところは先生が丁寧に教えてくれた」とありますが、何でもかんでも丁寧に教えたわけではありません。

一般的には、生徒が「わかりません」と言ったとき、すぐにわかりやすく教えるのが先生の仕事と思われています。しかし、それをずっと続けるとどういうことが起こるでしょう。

ちょっと難しい問題を前にすると、すぐあきらめて先生に聞くようになります。つまり、教えすぎると、「わからない→自分で考えずすぐ質問」という条件反射ができあがってしまいます。これでは、自分の頭はあまり使いませんから、考える力がつきません。

Y,Aさんの作文(次回掲載予定)の冒頭に、「それまで色々な塾に通っていましたが成績は上がらずに困っていました。」という一文があります。Y,Aさんがそれまで通っていた塾は、主に個別指導の塾でした。

そこでは、わからない問題は先生が一から十まで丁寧に教えてくれたそうです。Y,Aさんの名誉のために付け加えておきますが、丁寧に教えてくれていたのに成績が上がらなかったのは、彼女に問題があったというわけではありません。その証拠に秀学舎に入ってからは英語だけでなく他の科目も成績が伸びてきたのですから。

実は丁寧に教えられれば教えられるほど、自分で考えることをしなくなるのが普通なのです。過保護に育てば育つほど、自分からは何もしない無気力な性格になることが多いというパターンに似ています。

ちょっと考えて下さい。難しい問題があったら、「わかりません。」と言いさえすれば、先生が「待ってました。私の出番です。」と言って一生懸命に分からせてくれるのですから、生徒にとってこんな楽なことはありません。

先生の方でも「私がわかりやすく教えたから…」と(自己)満足できます。しかし、これでは生徒本人には、「自分で考える力」も「自分で考える習慣」もつかないのは当然です。

先生に教えてもらった問題は覚えているうちはできるが、ちょっと変えた問題は考えることができないということになってしまいます。これではいつまで経っても応用問題はできません。

そしてさらに、教えまくる授業にはもう一つ重大な欠点があります。それは、「自分で苦労して考えついたことは忘れないが、教えられたことはその場では分かったつもりになってもすぐ忘れる」ということです。

これは、テレビのクイズ番組を考えると良くわかります。テレビを見ているときは、正解とその説明を聞くと「なるほど、そうか」等とよく分かったつもりになります。ところが、一週間も経てば覚えていることはほんのわずかしかない、という人が多いのではないでしょうか。

教育には、短期的に見れば良いが、長期的に見るとその子をだめにしてしまうということがたくさんあります。

「分かりやすく教える」ということは、そのことだけ見ればよいことです。しかし、それを続けると長期的には、子どもを「自分では考えない、依頼心の強い性格」にしてしまう危険性を持っているのです。親も教師も気をつけなくてはいけません。

では、「分かりません」という生徒に、どう教えればよいのでしょうか。

秀学舎の教室には自立度の表が張ってあります。

自立度10 自分で考えてできた。
自立度9 自分で調べてできた。

自立度8 方法を教えてもらってできた。
自立度7 ヒントをもらってできた。

自立度6 途中まで教えてもらってできた
自立度5 全部教えてもらってできた。
  :      :


その人のレベルや科目、単元ごとの得意不得意、必要な知識の有無等によって異なりますが、初めは「全部教えてもらってできた」からスタートして何の問題もありません。

むしろ勉強を苦手にしていたり、「自分はできない」と思い込んでいる生徒には、「分かる喜び」や「自分でもできる」という自信をつけるためにも丁寧に分かりやすく教えることは絶対的に必要なことです。

しかし、いつまでもそこにとどまっていては、その生徒の成長はありません。それまで全部教えていた生徒にも様子を見ながら、

「おつりはいくら?って書いてあるよ。おつりは何算かな?」とか、
「何を求めるのかな?」
「問題に書かれている条件は何?」等と考えるヒントを出して考えさせるようにします。

先生のヒントで考えられるようになったら、次は自分でヒントを探す段階です。どんな問題でも、よく読めば問題の中にヒントが隠されています。それを自分で探し出すのです。この段階まで来れば、自分で考える習慣がつき、成績は安定します。

その次の段階は、問題解決の方法を指導します。数学や理科なら、対照読み、線分図や図解、問題の分解と再構成など、英語なら単語の効果的な記憶のし方、区切り、中間日本語、文法分解などの細かい具体的なことから、最後には集中の仕方、目的意識の持ち方、計画学習ができるようになるまで。

このように、少しずつ自立度を上げていき、最後にはそれまでに解いたことの無い種類の問題でも、自立度10で自分の頭を使って解決できるようにするというのが私たちの狙いとするところです。

実際、A,Sさんも受験を迎える頃には、わからない問題があると、ただ「分かりません」と言うだけでなく、問題のある部分を示して「ここからが分かりません。ヒントを下さい。」という言い方に変わってきました。

また、先日は、自力で正解した問題を「すっきりしないので他の解き方があったら教えて下さい。」とも言ってきました。

高校中退者が年間12万人と言われる時代ですが、解説Bの部分とも合わせて、このような態度で学習を続けられれば、高校へ入った後も安心です。

解説B この作文は、前期で合格した直後に書いたものです。普通なら、「勉強はしばらく忘れてのんびりしたい」となるところですが、自主学習能力が本物に近づいた証拠です。


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posted by 日々 学 at 00:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 立腰(りつよう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

立腰すると不思議に集中力が出ました

M,I 
僕は小学6年生の時に、この秀学舎に入りました。はじめに僕が驚いたことは、立腰です。
最初は、何のために立腰をやっているのか良くわかりませんでした。

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posted by 日々 学 at 08:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 立腰(りつよう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月09日

立腰姿勢

立腰の姿勢

         森 信三先生講述
         『性根の入った子にする”極秘伝”』―立腰教育入門―より引用


「腰骨を立てる」と申しても、お分かりにくいかと思われますので、次に図示してご説明しますが、このように、
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posted by 日々 学 at 23:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 立腰(りつよう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

集中力 質問 考えること

K,O
 僕がこの秀学舎に入塾したのは去年の6月頃からでした。
入塾した後の自分と、入塾する前までの自分を比較してみると、明らかに違う点があったと思うのは3つあります。

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posted by 日々 学 at 07:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 立腰(りつよう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月31日

立腰のやり方を知ってから、勉強するのが楽になりました

Y,W
 私がこの塾に入ったのは、小学6年生ぐらいでした。
その頃私は、親が「中学から英語が始まるから今のうちに塾に入ってた方がいいんじゃない。」という理由と、あと兄もこの塾に入っていたという理由で入ってしまいました。

はじめの頃はとにかく驚きました。まずはじめに、この机の向きです。学校の机の向きと違っていて、「どうやって勉強するのかな〜」と、思いました。次に驚いたのは立腰です。
多くの人が立腰することに驚いている通り、私もこれにはとても驚きました。はじめの頃は、やり方がよくわからなく、みようみまねでやっていたけれど、ちゃんとしたやり方を知ってから、勉強するのが楽になりました。解説@
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posted by 日々 学 at 01:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 立腰(りつよう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

立腰は集中力が出る!

T,K 
今、私は第一志望であるSヶ丘高校に受かってほっとしています。

 私はこの秀学舎に入って、1年ちょっとになります。はじめに一番驚いたのは立腰(りつよう)です。私にはこれが何のためにやるのか、まったく理解できませんでした。しかし、立腰をしていくうちに、これはかなり「集中力が出る!」と感じました。

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posted by 日々 学 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 立腰(りつよう) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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